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日本ワイン歴史マイスター講座 山梨県立大学

山梨県立大学は100%日本産ブドウを使い国内で醸造する「日本ワイン」の歴史と今、課題などについて学ぶ「日本ワイン歴史マイスター」講座を開く。長年、山梨県産ワインの振興に携わってきた同県の元観光部長でやまなし観光推進機構理事長の仲田道弘氏が講師を務める。

日本ワイン歴史マイスター講座の講師を務める仲田道弘氏

10月24日~12月19日の間に「明治期日本ワインの歴史」や「甲州ぶどうの歴史と甲州ワイン」など6回で構成。すべて受講した参加者には、県立大と同機構から「日本ワイン歴史マイスター」の修了証を発行する。

仲田氏は「注目されている日本ワインの正しい歴史を伝えられるようになってもらいたい。マイスターとして、日本ワインをPRする大使になってほしい」と話す。すでにソムリエからも応募があるという。

受講は山梨県庁別館での会場受講のほか、オンライン受講も選択できる。参加費は資料代を含めて1万1千円で、仲田氏が選定したワイン1本が付き、最終日にこのワインの解説をする予定だ。

仲田氏は8月、日本ワインの草創期の歴史をまとめた「日本ワインの夜明け~葡萄酒造りを拓く~」(創森社)を出版した。産業としてのワイン造りの軌跡を、開拓者たちの果敢な挑戦に焦点を当てて描いた。2018年にもワイン造りの歴史をまとめた「日本ワイン誕生考」を出版している。

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