その他スポーツ

総合力向上、ホンダ勢今季初の4台入賞 ロシアGP

2020/9/29 0:30
保存
共有
印刷
その他

自動車のF1シリーズ第10戦、ロシア・グランプリ(GP)は27日、ソチ・サーキットで決勝が行われ、ホンダ勢はレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が2位に入り、9戦連続表彰台を獲得した。

2位のフェルスタッペンをはじめ、ホンダ勢は今季初めて4台が入賞を果たした=AP

2位のフェルスタッペンをはじめ、ホンダ勢は今季初めて4台が入賞を果たした=AP

イタリアGP、トスカーナGPと2戦続けてレッドブルのエース、フェルスタッペンがパワーユニットの不調でリタイアした。ホンダとして、トラブルを続けるわけにはいかない。「大きな責任を感じていた」とリモート会見したホンダの田辺豊治テクニカルディレクターは振り返る。

ソチ五輪会場跡地を利用したコースでレッドブルは過去一度も表彰台に立っていないが、予選でフェルスタッペンが2位に食い込むと、決勝ではメルセデス勢に迫る速さを見せた。

圧巻はレース終盤。フェルスタッペンが最速ラップを記録すると、9位に入ったアルファタウリのピエール・ガスリー(フランス)もこれを上回るタイムをマーク。最終的には優勝したバルテリ・ボッタス(フィンランド)に更新されたが、総合力向上を感じさせた。

「メルセデスの間に入っての2位は良かった」とフェルスタッペン。前半こそ操作性に問題があったが、タイヤ交換後の車の速さには手応えを感じたそうで「自分のレースに集中できた」。

ホンダ勢として2019年モナコGP以来の4台入賞。復帰後20回目の表彰台ともなり、第3期(00~08年)の19回を超えた。とはいえ、メルセデスとは差がある。田辺ディレクターは「トータルで見れば、まだまだ差がある」とさらなる改善を誓った。(馬場到)

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

その他スポーツ 一覧

ブラインドサッカー日本代表の強化にとどまらず、視覚障がい者の雇用創出などでも連携する

 日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は参天製薬と10年間のパートナーシップ契約を結んだ。競技の普及や日本代表の強化にとどまらず、目に関わる製品やサービスの研究開発、視覚障がい者の雇用創出などで連携 …続き (3:00)

取材に応じる、レバンガ北海道の折茂武彦社長(8日、札幌市)

 レバンガ北海道(札幌市)の折茂武彦社長は日本出身選手初の国内トップリーグ通算1万得点を達成し、昨季限りで現役を引退したバスケットボール界のレジェンド。札幌に移り住んで13年。経営者に専念したチームの …続き (1:00)

女子1500メートル 4分10秒41で快勝した田中希実(27日、駒沢陸上競技場)=共同

 陸上中距離種目の競技会「東京陸協ミドルディスタンス・チャレンジ」が27日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、女子1500メートルは田中希実(豊田自動織機TC)が4分10秒41で快勝した。800メートルを …続き (27日 19:23)

ハイライト・スポーツ

[PR]