クルマ被災し損害甚大 あふれる災害ごみ、家財どう守る
課題検証・東海豪雨20年

2020/9/29 2:30
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日本経済新聞 電子版
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「避難所から戻ると、白かった車が茶色くなっていた」。20年前、JR枇杷島駅(愛知県清須市)近くに住む女性(85)は自宅に止めた乗用車2台が水没した。姉や子どもらの車も廃車となり、食品や日用品の買い出しに苦労した。

クルマ社会の愛知を襲った東海豪雨では、10万台規模の車両が被災したとされる。冠水した道路に多くの乗用車やトラックが立ち往生し、緊急車両の妨げになった。日本損害保険協会によると、東海豪雨…

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