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福岡市が押印全廃、国の申請書除く3800種

福岡市は28日、保育所の入所手続きや高齢者の乗車券申請など市に提出する行政手続きで押印の義務を全廃したと発表した。婚姻届など国が押印を義務付ける申請書については存続するが、市への申請で必要だった計約3800種類の手続きで押印を取りやめた。新型コロナウイルス禍のなか、市民の負担を減らし、将来の行政手続きのオンライン化につなげる。

福岡市は2019年から市の行政手続きの押印義務廃止を進めており、当初計画より半年早い9月末までに全廃を達成した。年15万件の申請がある高齢者乗車券や、年3万2000件ある保育所入所申請書類の届け出などで、記名すれば、はんこは不要になった。申請書も押印欄がない様式に切り替える。

婚姻届や転籍届など、法令で押印が義務付けられている900種類ははんこが必要になる。

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