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華道・未生流笹岡、京都で一門のいけばな展

1919年に始まった華道・未生流笹岡(写真は2019年に青蓮院門跡で開いたいけばな展)

華道の未生流笹岡は10月4日、一門のいけばな展を京都市東山区にある青蓮院門跡で開く。いけばな展には一門の139人が参加し、111点の作品を仕上げる。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、三代家元の笹岡隆甫さんは「花と共に生きる文化を次世代に伝えていくことが私たちの役割。一輪の花が心の支えになれば」と話している。

未生流笹岡は1919年、隆甫さんの曽祖父である竹甫さんが始めた。古くから伝わる技法を生かし、大小2つの直角二等辺三角形で構成する独自の型を考案した。会場となる青蓮院門跡は16世紀前半、当時の門主・尊鎮法親王が茶会や花会を頻繁に開催し、いけばなの草創期を支えたことで知られる。

いけばな展は午前10時~午後4時。観覧無料。別途、青蓮院門跡の拝観料が必要。

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