渡航中止、10月以降段階的解除 相手国の入国緩和促す - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

渡航中止、10月以降段階的解除 相手国の入国緩和促す

【イブニングスクープ】

(更新) [有料会員限定]

政府は新型コロナウイルス禍を受けた海外への渡航中止勧告を10月以降、段階的に解除する。オーストラリア、ニュージーランド(NZ)、ベトナムなど新規感染者数が少ない10以上の国・地域がまず候補になりそうだ。渡航の可否は受け入れ国が決める。日本からの出国を緩めることで相手国の入国制限の撤廃につなげる。

外務省は渡航に関して4段階の「感染症危険情報」を出している。どのレベルでも法的拘束力はなく、相手国が...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り536文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。
■ワクチン・治療薬 ■国内 ■海外 ■感染状況 ■論文・調査 ■Nikkei Asia

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません