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高2自殺の再調査実施せず 福岡県、答申に沿い決定

福岡県久留米市の県立高で2018年6月、野球部所属の2年の男子生徒(当時16)がいじめ被害を訴えるメモを残して自殺した問題で、県は28日、いじめ防止対策推進法に基づく再調査をしないことを決めたと発表した。県が設置した委員会が8月、再調査を不要とする答申書を県に提出していた。

県は再調査をしない理由として、いじめに関する事実関係がこれまでの調査で明確になっていることや、遺族側から再調査の要望がないことなどを挙げた。

県などによると、男子生徒は18年4月ごろから複数回、同級生の部員数人からズボンを下ろされたり、携帯電話を隠されたりした。県教育委員会が設置した第三者委員会は19年の報告書でいじめと自殺の因果関係を認めている。〔共同〕

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