テレワーク実施、20代~60代の2割 カオナビ

働き方改革
2020/9/28 13:46
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人材情報管理サービスのカオナビの調査によると、在宅勤務などテレワークを実施している人が20代~60代の23%にのぼることがわかった。緊急事態宣言中の5月に比べ12ポイント減ったものの、依然として高い水準にある。新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、各社で新たな働き方が定着しつつある。

テレワークをしている人のうち、毎日テレワークをしている人は8%、出社とテレワークを併用している人は16%を占めた。勤務時間の9割以上で実施しているという人は7%、半分以上という人は7%、半分未満は8%だった。

地域別にみると、首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)でのテレワークの実施率は39%にのぼった。近畿では21%、中部では14%だった。業種別ではIT(情報技術)・インターネットが61%で最多だった。

人材不足感が強いIT・インターネット業界では優秀なエンジニアを獲得するため、テレワークに対応する企業が今後も増えると予想。一方、人材が充足している金融や公共ではテレワークの普及が進みづらいと推測している。

カオナビの研究機関「カオナビHRテクノロジー総研」が8月21日~24日にかけて、インターネットを通じて調査を実施した。有効回答数は9816人。

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