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花柳寿応さんが死去 日本舞踊家

日本舞踊家で日本芸術院会員、花柳流の四世家元を務めた花柳寿応(はなやぎ・じゅおう、本名=寛=ひろし)さんが9月26日午前6時52分、肺腺がんのため東京都中央区の病院で死去した。89歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は孫、寿輔(じゅすけ)氏。

父は四世花柳芳次郎。五世芳次郎を襲名後、2007年、花柳流三世家元の死去を受け、寛応を経て四世家元・寿輔を襲名した。16年に孫の創右さんに家元を譲り、自らは二代目寿応を名乗って家元後見人を務めた。

古典のほか、創作舞踊や宝塚歌劇団への振り付けなどでも知られた。

06年旭日小綬章を受け、11年日本芸術院会員。〔共同〕

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