菅流「自助」を攻める野党共闘 きしむ社会保障の土俵
編集委員 清水真人

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菅内閣発足
政治アカデメイア
清水 真人
コラム(政治)
編集委員
2020/9/29 5:00
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日本経済新聞 電子版
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「目指す社会像は自助・共助・公助、そして絆だ」と新内閣を船出させた首相の菅義偉。「政権の選択肢になる」と野党共闘に動く立憲民主党代表の枝野幸男。与野党で新党首が誕生し、次の衆院選は有権者が政権を選ぶ「決勝戦」となるはずだ。枝野は菅流の理念から「自助」を切り出して「自己責任をあおる新自由主義」だと攻め立て始めた。政権を競い合う政党が共有すべき「持続可能な社会保障」という議論の土俵がきしむ。

■「政治

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