中東の「放置火薬」、経済回復に影 ベイルート爆発の数百倍も 投資家警戒、復興阻む

中東・アフリカ
2020/9/28 9:28
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日本経済新聞 電子版
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【ドバイ=岐部秀光】レバノン首都ベイルートで8月に起きた爆発を機に中東の「放置火薬」が注目されている。不適切に管理された危険物はレバノンの数百倍との見方もあり、投資家や企業がビジネスに慎重になる。新型コロナウイルスの打撃と原油安にあえぐ中東経済の足かせとなる。

エジプトはベイルートの爆発を受け、首都カイロをふくむ各地の空港近くに保管する「危険物質」を安全地帯へ移動させた。内戦が続くイエメン沖では…

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