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レジ脇の菓子類陳列を禁止 米バークリー、条例施行へ

【ロサンゼルス=共同】米カリフォルニア州バークリーの市議会は26日までに、砂糖を多く使ったお菓子や飲み物をスーパーのレジ脇に並べることを禁じる条例案を可決した。米メディアが伝えた。陳列できるのは砂糖の使用量が5グラムまでの食品や、砂糖や人工甘味料を加えていない飲み物などに限られる。こうした規制は国内初とみられる。

最終的な手続きを経て来年3月に導入される見通し。アレギン市長は声明で、スーパーのレジ脇は子どもが親にお菓子をねだる場所で「衝動買いが砂糖の大量摂取につながっている」と指摘。健康的な代替品を提供する必要があると強調した。

新型コロナウイルス感染症では糖尿病などの持病が重症化の恐れを高めるとされており、リスクを抑える狙いもある。面積が一定規模以上の店舗が対象。

同市は2014年に国内の他都市に先駆けて砂糖を多く含む清涼飲料への課税を決めており、カリフォルニア大バークリー校は、導入後に住民の清涼飲料の消費量が半減したとの調査結果を発表している。

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