電子決済、安全は相手任せ 口座不正引き出し相次ぐ

2020/9/26 20:31
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」に端を発した預貯金口座からの不正出金被害が広がっている。ゆうちょ銀行ではPayPay(ペイペイ)など7種類のサービス経由で約6千万円の被害が出た。浮かぶのは銀行と決済事業者双方の安全対策の不備と連携の死角が狙われる構図だ。各社は対策強化を打ち出すが懸念は残る。

同問題で最初に大きな被害が発覚したのはドコモだ。ドコモ口座の被害は24日午後8時時点で、28…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]