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高知県民の幸福度、コロナ下でも上昇 同友会など調査

幸福度を数値化した独自指標「高知県民総幸福度」を提唱する土佐経済同友会と一般社団法人しあわせ推進会議は、2020年版の調査結果を25日発表した。回答した県民の59.2%が幸福だと感じており、新型コロナウイルスの影響が懸念されたものの、19年調査に比べて幸福度は1.5ポイント上昇した。

調査は19年に続いて5回目。7月に調査し県内在住の15歳以上の4016人が回答した。

幸福度を10段階で尋ねて、このうち「7~10」を幸福、「4~6」を普通、「1~3」を不幸と区分けした。59.2%が幸福に該当。普通は35.9%、不幸は4.8%だった。

幸福度を男女別にみると、女性が59.7%で男性(59.2%)を上回った。高知の女性は土佐弁で元気で働き者を意味する「はちきん」と呼ばれる。自立して積極的に社会参加できる今を享受しているとみられる。

土佐経済同友会は「調査で、働くことや自然環境についても聞いたが、通勤時間が短かったり自然豊かだったりして満足度が高い。そうした要因がコロナで生活は厳しいものの幸福度の高さにつながったのでは」と分析する。

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