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造船・鉄鋼、「脱国内」シフト 生産能力3割過剰も

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造船や鉄鋼業界が国内生産設備の能力削減に動き出した。三井E&Sホールディングス(HD)は国内の船舶建造からの撤退を決め、日本製鉄は生産拡大の場を海外に移す。中国や韓国の企業の攻勢に新型コロナウイルスに伴う需要減が重なり、国内の生産能力は今後、約3割が過剰になる可能性がある。雇用も見直しが必要になる。

三井E&SHDは8月、国内での造船建造から実質的に撤退する方針を明らかにした。傘下の小規模な造船...

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