「独立投票」相次ぐ南太平洋 広がる中国への警戒

2020/9/25 21:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【シドニー=松本史】南太平洋のフランス領ニューカレドニア、ソロモン諸島で「独立」の是非を問う住民投票の計画が相次いでいる。状況をみると、この地域で影響力を広げる中国への「警戒」が浮かび上がる。

■ニューカレドニア、経済依存への警戒強く

ニューカレドニアは10月4日、フランスからの独立の是非を問う住民投票を予定する。同テーマの投票は2回目だ。2018年の前回は56%の反対で否決された。今回は賛否がさ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]