静岡・清水港の輸出額7カ月連続前年割れ 8月17%減

2020/9/25 16:50
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名古屋税関清水税関支署がまとめた8月の清水港の輸出額は前年同月比17%減の1164億円だった。原動機や自動車部品、金属製品などが落ち込み、7カ月連続で前年実績を下回った。コロナ禍での世界的な貿易鈍化を映した。

輸入額は15%減の673億円で、前年割れは16カ月連続。液化天然ガス(LNG)や魚介類・同調製品、無機化合物が特に減った。輸出額から輸入額を差し引いた輸出超過額は19%減の491億円で、6カ月連続の減少となった。

御前崎港の輸出額は11%増の234億円、輸入額は6%増の16億円。田子の浦港の輸出額は39%減、輸入額は35%減だった。静岡空港からの輸出実績は7カ月連続でゼロだった。

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