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スタバ、アイスコーヒーも紙製カップ

スターバックスコーヒージャパンは25日、2021年2月からアイスコーヒーなどの冷たい飲料を紙製カップで提供すると発表した。従来は透明のプラスチックカップだったが、ホットとアイス兼用の紙製に切り替える。世界的に環境配慮の意識が高まるなか、廃プラスチックの削減が大きな課題となっている。すでにプラスチック製のストローを紙製に変更しており、カップも「脱プラ」することで環境対応を加速させる。

冷たい飲料も紙製のカップ(右)で提供する

まずは11月にも国内103店舗で導入し、21年2月までに全国約1500店舗に広げる。蓋はプラスチックのままで、紙製に切り替えた場合に「トールサイズ」のカップで約6割のプラスチックを削減できるという。年間約6100万杯分のプラスチックカップ削減効果を見込んでいる。

森林の環境保護に配慮したことを証明する国際認証「FSC」を取得した紙素材を使用する。結露でカップが柔らかくならないように両面をラミネート加工した。

企業活動が環境に与える影響に消費者や投資家の関心が高まっている。スターバックスは紙製ストローの採用やプラスチックバッグの廃止などに取り組んでいる。

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