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「やり遂げられると確信」東京五輪巡りバッハ会長強調

Tokyoオリパラ
2020/9/24 17:43 (2020/9/24 21:00更新)
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2021年夏に延期された東京五輪を巡り、大会準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会と大会組織委員会の会議が24日、2日間の日程で始まった。IOCのバッハ会長は「やり遂げられると確信している。必ず実現できる」と述べ、開催に前向きな姿勢を改めて示した。

リモート参加であいさつするIOCのバッハ会長(奥)と出席した(左から)東京五輪・パラリンピック組織委の森会長と小池都知事(24日、東京都中央区)

リモート参加であいさつするIOCのバッハ会長(奥)と出席した(左から)東京五輪・パラリンピック組織委の森会長と小池都知事(24日、東京都中央区)

会議はオンライン形式で開催され、組織委は24日、政府と東京都の3者による新型コロナウイルス対策会議で計画する感染防止策の議論の進捗などについて報告した。

バッハ会長は「ポストコロナの世界に合わせた大会にしなければならない」と繰り返し強調。「(組織委などとの)協力関係があれば必ず実現できる。この大会は歴史的なものになるだろう。ともに成功させよう」と呼びかけた。延期で増加が見込まれる開催費用についてはコスト削減の必要性に言及した。

新型コロナ対策会議では来日する選手や観客らの水際対策や競技会場運営、感染者発生時の対応を柱に議論を進めている。新型コロナの陰性証明の取得を条件に選手らの入国を認め、入国後の14日間の待機を免除する方針などが示されている。

今回の調整委員会の会議は2日間にわたり開催され、25日は開催費用を抑えるために大会の簡素化をテーマに議論する。組織委は選手を除く大会関係者の来日人数の削減や、競技会場の関係者向けの座席数の削減など50~60項目をリストアップしており、IOCとの合意を経て計画の大枠を固めたい考えだ。

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