大阪市、ミナミの物販支援 キャッシュレスで3千円還元

2020/9/24 17:41
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大阪市は24日、繁華街・ミナミの物販店などでキャッシュレスで決済した客に対し、3千円を上限に支払額の2割をポイント還元すると発表した。期間は11月16日~12月31日で事業総額は2億3千万円。ミナミでは8月、新型コロナウイルスの感染者急増を受けて、飲食店などが休業や営業時間短縮の要請を受けた。物販店などは対象外だったが、客数が減少したため支援が必要と判断した。

ポイント還元は、休業や営業時間短縮を要請したミナミのエリアにある物販店やサービスを提供する店舗が対象で、飲食店や宿泊施設は含まない。府の「感染防止宣言ステッカー」を導入していることが条件だ。

24日から参加するキャッシュレス事業者を募集する。キャッシュレスで決済した客に、支払額の2割をポイント還元する。利用するキャッシュレス事業者1社あたり3千円分が上限。

松井一郎市長は24日、記者団に対し「(ミナミのエリアに)ネガティブなイメージを持たれて、物販店にも客が来ない状況がずっと続いた。この状況は行政がつくったわけだから支援が必要だ」と説明した。

府は18日に飲食店利用を促すポイント還元制度も始めている。

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