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冷房中に運転が自動停止しないエアコン パナソニック

高濃度で「ナノイー」を出す機能も備える

パナソニックは24日、冷房中に運転が一時停止しない新型エアコンを11月21日から発売すると発表した。一般的な製品は設定温度に近づくと冷えすぎないよう運転を止めて温度が上がると再開するため、室温が安定しにくい面があるという。新製品は冷やす力を8~9割に抑えて運転を続けて温度を安定させる。

これまでパナソニックでは暖房中に一時停止しないで運転する製品はあった。新製品「エオリアXシリーズ」(店頭想定価格は税抜き26万~41万円前後)は、暖房も冷房もオンオフを繰り返さずに運転する。基幹部品のコンプレッサー(圧縮機)の排熱を利用する「エネチャージ」と呼ぶ独自技術で実現した。

24日、加湿空気清浄機の新製品「F-VXT90」(店頭想定価格は税抜き9万6千円前後)を11月2日に発売するとも発表した。左右と正面の3方向に浄化した空気を出し、花粉を吸い込む機能を強化する。

新発売のエアコン、空気清浄機は双方とも「ナノイー」と呼ばれる花粉や臭いの抑制などに効果がある帯電微粒子水を高濃度で放出する機能を備える。新型コロナウイルスの感染拡大を背景にした「消費者による空気の質に対する関心の高まりに対応する」(空調冷熱ソリューションズ事業部の沢田宜明事業部長)。

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