ホンダ、業務用二輪の運行管理 配達効率化へ、10月から

2020/9/24 16:33
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ホンダは24日、業務用の二輪車向けの運行管理サービスを10月から始めると発表した。配達用バイクの速度や走行距離など稼働状況を管理者がリアルタイムで確認できる。配達員の安全運転や業務の効率化につなげることができるなどのメリットを訴求し、業務用二輪の付加価値を高めて法人販売に弾みをつける。

ホンダが4月に発売した配達用電動バイクの「ベンリィe:」

車の走行データ分析のスタートアップ、スマートドライブ(東京・千代田)と協業し、業務用二輪向けの運行管理サービス「ホンダフリートマネジメント」を新たに始める。新サービスではバイクの加速や減速といった走行データから運転内容を評価できるようになり、配達員の安全運転につなげたり、バイクへの負荷を減らしたりできる。

また位置情報や走行距離などのデータから配達業務の効率を高めることも期待できる。サービスの月額利用料は1台あたり2200円(税込み)からで、契約年数に応じて安くなる仕組み。4月に発売した電動バイクの「ベンリィe」のほか、「スーパーカブ」「ジャイロ」など配達現場で広く普及している既存モデルにも対応する。

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