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明治、山崎製パンや伊藤ハム米久HDと高たんぱく商品

明治は山崎製パンと伊藤ハム米久HDと「タンパクト」ブランドを拡充する

明治は24日、山崎製パン伊藤ハム米久ホールディングスと連携し、乳たんぱく質を豊富に含む商品を発売すると発表した。明治の高たんぱく食品「TANPACT(タンパクト)」ブランドから10~11月にかけて、パンやソーセージなど4品を発売する。食品大手が組み、社会的な課題となっているたんぱく質不足の解決に貢献する。

タンパクトは明治が今年3月に立ち上げ、現在は乳飲料やヨーグルト、チーズなど18品を展開するブランド。乳製品以外に、パンやソーセージなどを加えた豊富なラインアップで、様々な食シーンで手軽にたんぱく質を摂取できるようにする。

山崎製パンは10月1日、いちごとブルーベリーの粒ジャムとグラノーラ、乳たんぱくを生地に練り込んだスティックパン「TANPACT グラノーラスナック」と「同チョコレートプリン」を発売する。同日からは「ランチパック」ブランドとのコラボ商品も全国のスーパーマーケットやデイリーヤマザキなどで販売する。

伊藤ハムは11月に「TANPACT サラダチキンスティック」を発売する。米久も明治の牛乳を使用したソーセージ「同ホワイトヴルスト」を発売する。

さらに明治も10月5日から順次、ギリシャヨーグルトなど6品を追加し、タンパクトシリーズは11月に全26品まで拡大する。同社の中村高士マーケティング本部長は「1社だけでは提供できるカテゴリーに限界があった。今後も賛同してもらえる企業や自治体を探し、積極的に取り組みを拡大していきたい」と語る。

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