ミニストップ、FC見直し 利益折半 稼ぐ力向上促す
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2020/9/24 18:00 (2020/9/25 5:13更新)
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日本経済新聞 電子版
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加盟店との契約を抜本的に見直す(千葉市内のミニストップ店舗)

加盟店との契約を抜本的に見直す(千葉市内のミニストップ店舗)

ミニストップはFC(フランチャイズチェーン)制度を大幅に見直す。現在はもうけのある無しにかかわらずに本部が加盟店から一定割合の経営指導料を取っているが、2021年9月からは利益を両者で折半する仕組みに改める。売り上げ至上主義ではなく、店舗の稼ぐ力を重視するFCのモデルに切り替える。

いまのFC制度は、売上高から仕入れ原価を引いた加盟店の粗利益の一定割合を、経営指導料として本部が徴収している。商標使用や経営指導の対価との位置付けだが、売れ残りの廃棄ロスや人件費は加盟店の全額負担で、店の経営状態にかかわらず本部が一定の収益を確保できる仕組みだった。

新たな契約では、廃棄ロスや人件費など店舗運営に関わる一連のコストは本部と加盟店が共同で負担し、…

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