徴用工問題の落ちない落としどころ 外交遮る革新勢力
編集委員 峯岸博

日韓対立
朝鮮半島ファイル
峯岸 博
朝鮮半島
編集委員
2020/9/25 0:00 (2020/9/25 5:14更新)
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日本経済新聞 電子版
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約8年ぶりの日本での新政権発足や米中対立の陰に隠れるかたちで日韓の「時限爆弾」が静かに時を刻んでいる。元徴用工判決後に韓国で差し押さえられた日本製鉄(旧新日鉄住金)の資産が近く現金化されれば両国の対立は決定的になる。

24日、菅義偉首相は韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と初の電話協議に臨んだ。最大の懸案である徴用工問題について文大統領は「両国の立場に違いがあるのは事実だが、両国政府とすべての…

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