サイバー攻撃、「脅威」5割に上昇 1300社の開示分析

2020/9/24 11:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

企業が多様化するリスクへの対応を急いでいる。東証1部上場1300社の有価証券報告書のリスク記載を調べると、深刻化するサイバー攻撃には5割の企業が言及した。ただ、海外企業に比べるとまだ認識は甘い。1年前の有報では大半が感染症に言及せず、結果として新型コロナウイルス対策で後手に回った。的確なリスク開示と備えが重要になっている。

■94%がリスク記載を拡充

政府は2020年3月期の有報から記載内容の拡充…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]