阿波銀行、資本注入で中小企業を支援 ファンド活用
地域金融のいま

2020/9/23 20:00
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日本経済新聞 電子版
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阿波銀行は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い収益環境が悪化している中小企業の支援策として、ファンドを通じた資本注入に力を入れる。議決権を持たず、出資期間を上限10年に設定。同行の既存取引先の中小企業を対象に、今後3年間で総額90億円強の支援を目指す。コロナ禍の長期化が懸念される中で、企業の財務体質の改善と信用力の向上につなげる。

資本注入は、2018年10月に成長企業への支援を目的に立ち上げた総…

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