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楽天、印IT大手と提携拡大 通信網技術を海外展開

楽天モバイルは23日、インドのIT(情報技術)大手、テック・マヒンドラと提携を拡大すると発表した。すでに携帯の通信ネットワークの実証実験で提携していたが、低コストで携帯通信網を構築できる楽天の独自システムを海外の通信企業に販売する事業でも連携する。

楽天は日本で4月に携帯の商用サービスを始めた。基本料金は大手のデータ大容量のプランと比べて半額以下。楽天のクラウドを使った低コストの「完全仮想化ネットワーク」という通信基盤を使うことで実現している。

独自の通信ネットワークは専用機器を使わず、機能をソフトウエアで代替し、低コストで運用できる。海外の通信キャリアにも独自の通信プラットフォームとして売る方針で、技術提供のサポートパートナーの1社として、テック・マヒンドラを選んだ。

テック・マヒンドラは通信システムの統合、セキュリティー、通信ネットワークの管理などで多くの技術者を抱えている。楽天の通信プラットフォームの海外キャリアへの代理販売を担うことも検討している。楽天とテック・マヒンドラは2018年に次世代通信規格「5G」の通信サービスの実証実験などで提携している。

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