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キリンHD、健康領域でファンド設立 米企業に出資

キリンホールディングス(HD)は23日、健康領域のスタートアップ企業に投資するファンドを設立し、同ファンドを通じて米国企業に出資したと発表した。健康につながる企業の開発を資金面で後押しする狙いだ。

キリンHDがベンチャーキャピタル(VC)のグローバル・ブレイン(東京・渋谷)と共同で健康領域のスタートアップ企業を支援する投資ファンド「キリン ヘルス イノベーション ファンド」を今春に設立した。運用資金は約50億円。

同ファンドを通じ、米スタートアップ企業「シオルタ セラピューティクス」に8月出資した。同社は2017年に創業。サンフランシスコを拠点に、腸内細菌を研究している。細菌の研究を通じてアレルギー治療薬の実用化を目指す。

キリンは健康領域を新たな経営の柱に育てるため、ファンケルとの資本業務提携など力を入れている。ファンド設立を通じた健康系のスタートアップ企業も支援し、商品の実用化に向けて協力する。

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