加森観光、ゴルフ場レストランに配膳AIロボ

2020/9/23 18:30
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新たな配膳ロボは設置工事などが不要

新たな配膳ロボは設置工事などが不要

加森観光(札幌市)はゴルフ場「札幌テイネゴルフ倶楽部」(同)のレストランに人工知能(AI)を搭載した配膳ロボットを導入した。新型コロナウイルスの影響で、非接触型サービスの需要が高まっており、利用客がスマートフォンで注文できる機能などサービスの拡充も検討する。

導入したのは外食向けシステム開発を手掛けるアルファクス・フード・システム(AFS)の配膳AIロボ「サービスショット」。通常の配膳ロボは歩行誘導タグを天井に取り付けるなど設置工事が必要だった。AFSのロボはAIが静止位置を記憶し、テーブルや椅子などの障害物をセンサーで感知しながら移動するため、設置工事などが不要だ。

料理は抗菌処理した収納箱に密閉して運ぶため、衛生的に配膳できる。京王プレリアホテル札幌(札幌市)がAIを搭載した清掃ロボを導入するなど、ホテルやレストランを中心に非接触型サービスを導入する動きは広がっている。

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