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野村、米SRIとシリコンバレーに拠点 技術開発後押し

野村ホールディングスと米研究開発機関のSRIインターナショナルは23日、「野村SRIイノベーション・センター」の設立で合意したと発表した。日本の大企業とスタートアップ企業を対象に次世代技術の開発・獲得を後押しする。米シリコンバレーに2021年7月に設立する。

新会社は21年4月の仮オープンを予定している。野村は会員企業として初年度に大企業、スタートアップ企業それぞれ20社程度の誘致を目指す。会員企業は自社の研究開発についてSRIスタッフのサポートが受けられるほか、シリコンバレーなどの人材の紹介も受けられる。大企業だけではなく、経営資源が限られるスタートアップ企業にも、技術開発や人脈の構築といった機会を提供する。

SRIは1946年にスタンフォード大学の調査研究機関として設立され、約1500人のスタッフを抱える。日本企業との関係は深くこれまでもトヨタ自動車などとも共同プロジェクトに取り組んできた。人工知能やロボティクス分野に強く、インターネットやコンピューターマウスの開発にも貢献。音声認識技術「Siri」も生み出した。

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