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日本パーカーライジング広島工場、島根・江津事業所の設備増強

日本パーカーライジング広島工場(広島市)は23日、江津事業所(島根県江津市)の生産設備を増強すると発表した。3億円を投資して生産ラインを1ライン増やし、航空機部品向け金属の表面加工処理事業を強化する。

江津事業所増強で立地計画の覚書を交わした日本パーカーライジング広島工場の中山文宣社長(中央)と島根県の丸山達也知事(左)、江津市の山下修市長

同社は2015年に江津市に進出し、航空機部品向け事業を手掛けてきた。新たに増設するのは、金属の表面を特殊処理して接合しやすくするためのラインで、「世界でも珍しい技術を導入している」(中山文宣社長)という。新型コロナウイルスの影響で、世界の航空機需要は今後数年間は落ち込むと見込まれるが、「その先を見据えて体制強化を決めた」(同社長)と話す。

新ラインは12月に稼働予定で、操業後3年で16人を新規雇用する。島根県は約6600万円を助成する。

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