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モーリシャス重油流出、海保職員が指導・助言

海上保安庁第3管区海上保安本部は23日の定例記者会見で、西インド洋のモーリシャス沖で起きた重油流出事故への派遣対応について報告した。同本部からは横浜機動防除基地に所属する2人の職員を派遣し、重油を回収する資機材や交換時期などを指導・助言した。

派遣された職員が現地での活動を振り返った(23日、横浜市)

8月11~21日に活動した。現地では重油が岸に向かって流れるのを防ぐためにサトウキビのわらを海上に設置して油を吸わせるなどしていたが、波で吸着した油が再度流出するなどの事態が起きたという。派遣職員はより機能性の高い資機材に交換するよう助言した。流出状況を把握するために衛星画像も提供した。

新型コロナウイルス対策で職員は現地の人と接触しないようにしていたが、滞在中は「(重油流出事故による)反日的な感情は感じなかった」と振り返った。モーリシャスの首相とも面会し、謝意を伝えられたという。

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