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メガハウス、ルービックキューブ40周年記念の製品発売

メガハウス(東京・台東)は23日、ルービックキューブ40周年を記念して極小ルービックキューブを予約販売すると発表した。発祥国のハンガリー大使館と記念式典も開く。同社によれば最近のルービックキューブの販売は新型コロナウイルスに伴う巣ごもり需要で好調という。記念式典で改めて存在感を高める。

40周年を記念して極小の金属製ルービックキューブを作った

販売するのは「極小ルービックキューブ」で、各辺の長さが0.99センチメートルのアルミニウム製。実際に動かして遊べる。メガハウスによれば世界最小という。金属精密加工会社の技術を生かし、内部構造も再現している。

ハンガリー大使館と記念式典も開く

税抜き価格は18万円。公式オンラインショップ「メガハウスおもちゃマーケット」で予約を受け付けており、当面は約500個の販売を見込む。

巣ごもり需要で販売は好調という

24日からは発祥国であるハンガリーの大使館と連携して「ルービックキューブ40周年展」をハンガリー文化センター(東京・港)で開催する。初代ルービックキューブやキューブを使ったモザイク画などを展示する。

メガハウスは日本の技術との融合を打ち出した製品を海外に売り込んでおり、2018年には九谷焼製のキューブを発売した。今後も日本の技術を取り入れた商品の開発を進める。榊原博社長は「ルービックキューブは文化的に多様な側面を持っている。日本発信のルービックキューブを世界に広めたい」と話す。

ルービックキューブは1977年にハンガリーのエルノー・ルービック氏が開発した立体パズルで、80年に日本で販売が始まった。累計販売は1400万個に達する。

最近の販売数は前年比50%増という。面のそろえ方が分かる動画をユーチューブで配信するなど販促の工夫も重ね、幅広い年代層の人気を集めている。

(藤生貴子)

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