アルゼンチン、通貨安進行の懸念 資本規制で経済に痛手

2020/9/23 6:32 (2020/9/23 6:39更新)
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日本経済新聞 電子版
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【サンパウロ=外山尚之】南米アルゼンチンで通貨安が一段と進む懸念が強まっている。外貨準備が底を突くおそれが取り沙汰されるなか、政府は資本流出を防ぐため規制を強化した。しかし、民間では手持ちのペソをドルに替える動きが止まらない。企業の国外流出も続き、新型コロナウイルスの拡大で低迷する経済に打撃となりそうだ。

アルゼンチン中央銀行は15日、新たな資本規制策の導入を発表した。外貨の購入に税金を課すほか…

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