欧州株反発、レジャーや外食関連は売り続く

2020/9/22 20:35
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【ロンドン=篠崎健太】22日の欧州株式相場は反発して始まった。ドイツの株価指数DAXは前日比で1%強まで上げ、フランスやイタリアの主要指数も1%前後の上昇率となっている。エネルギーやハイテク株を中心に、下値で買い直す動きが先行した。

独フランクフルト証券取引所=ロイター

前日は新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から、欧州の主要指数は軒並み4%前後の大幅安で終えていた。行動制限の再強化に警戒は解けず、航空や旅行などのレジャー関連、外食株には22日も売りが目立つ。

英国では内需関連の比率が高い中型株指数「FTSE250」が前日の終値近辺で上値が重い。「ロンドンで今後再びロックダウン(都市封鎖)のような事態にならないか投資家が神経をとがらせている」(英金融情報会社)との声が聞かれた。

ロンドン外国為替市場では円高が一服し、円相場は1ドル=104円台半ばで推移している。

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