プロ野球の感染防止策視察 入場制限緩和で西村経財相

2020/9/21 20:08
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西村康稔経済財政・再生相は21日、新型コロナウイルス感染防止策の実施状況を把握するため、東京ドーム(東京都文京区)で行われたプロ野球の巨人―広島戦を視察した。政府によるイベント入場制限が緩和され、試合は観客上限5千人を撤廃して実施。西村氏は視察後、「イベント主催者には負担がかかるが、感染防止と両立できるようにしたい」と述べた。

西村氏は試合前、巨人の原辰徳監督と菅野智之投手に面会。観客が用紙に氏名や連絡先を記入する様子や、コンコースの換気などについて確認した。

東京ドームでは、入場時の検温やアルコール消毒に加え、除菌シートを配布している。試合中は声を出さない応援を推奨するほか、終了後の混雑を避けるため、案内に従ってもらう規制退場を強化している。

〔共同〕

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