観客1万人超、プロ野球・Jリーグにぎわい戻る
イベント入場制限緩和

2020/9/19 20:44 (2020/9/19 21:21更新)
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イベント制限が緩和され、観客が1万人を超えたプロ野球のDeNA対巨人戦(19日、横浜市の横浜スタジアム)

イベント制限が緩和され、観客が1万人を超えたプロ野球のDeNA対巨人戦(19日、横浜市の横浜スタジアム)

4連休初日の19日、政府によるイベント入場制限が緩和され、各地でプロ野球やサッカーのJリーグが、これまでの観客上限5千人を撤廃して開催された。横浜スタジアムで行われたプロ野球のDeNA―巨人は1万3106人を動員。新型コロナウイルス感染拡大以降、国内スポーツで観客が1万人を超えたのは初めてで、会場周辺にもにぎわいが戻った。

今回の緩和でプロスポーツは会場収容人数の50%まで動員が認められた。

東京・神宮球場で行われたヤクルト―広島は1万3126人、福岡市のペイペイドームで行われたソフトバンク―楽天も1万1937人、Jリーグでは愛知・豊田スタジアムでの名古屋―神戸が1万1854人を集め、1万人を超えた。

会場ごとの観客上限の設定は主催チームに任されており、緩和初日から50%近くまで引き上げたのは一部。観客増に伴う感染リスクを警戒し、対策を強化する動きも見られ、各チームとも状況を見ながら段階的に観客を増やしていく方針だ。

ナイターだった神宮球場では、午前中から開催された東京六大学野球との間隔を通常よりも長く設け、スタンドを全面消毒した。

マスクの着用、座席間隔など以前からの感染防止対策に加え、混雑回避のための公共交通機関との連携や、入退場時の時差誘導を行うチームもあった。〔共同〕

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