千葉県知事選への出馬検討、熊谷・千葉市長

2020/9/19 14:08 (2020/9/19 14:46更新)
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千葉市の熊谷俊人市長は千葉県知事選への出馬意欲を示した(19日、千葉市内)

千葉市の熊谷俊人市長は千葉県知事選への出馬意欲を示した(19日、千葉市内)

千葉市の熊谷俊人市長は19日、任期満了に伴う次の千葉県知事選への出馬を検討していることを明らかにした。千葉市内で記者団に対し「自分の思いは固まりつつある」と述べた。市の新型コロナウイルス対策のめどが立った段階で、正式表明する見通しだ。

熊谷氏は2009年に全国最年少(当時31歳)の市長として就任し、現在は3期目。千葉市の財政再建や行政改革に取り組んできた。「自分の思いと共に歩んでもらえる人とは政党を超えて連携してきた。これはいつまでも変わらない」と知事選には無所属で出馬する考えをにじませた。

熊谷氏は「21年の五輪・パラリンピックでどんな財産を残すかとの思いで努力してきた。この考え方はどの立場でも変わらない」と述べ、五輪を新たな地域づくりに生かす姿勢を強調した。

次期知事選への対応をめぐり、21年4月に任期満了を迎える3期目の森田健作知事は態度を明らかにしていない。自民党千葉県連では森田氏の不出馬を織り込み、県にゆかりの深い鈴木大地スポーツ庁長官を候補に推す声もある。

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