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JR北海道の債務返済1年猶予、国交省が29億円

国土交通省はJR北海道が鉄道建設・運輸施設整備支援機構から借り入れた債務の返済を1年間猶予する。2020年度の返済分、29億2千万円の支払いを21年度に先送りする。新型コロナウイルス感染拡大により利用客数が落ち込むJR北海道を資金面で支える。

JR北海道は新型コロナウイルス感染拡大で旅客が落ち込んでいる(富良野線美瑛駅)

赤羽一嘉国交相が18日の閣議後記者会見で明らかにした。21年度以降の返済も1年ずつ先送りする。JR北海道は1998~99年度に鉄道・運輸機構から設備投資などの目的で292億円を無利子で借り入れており、毎年29億2千万円ずつ返済している。

新型コロナで訪日客はほぼ消え、国内客も激減した。同社の8月の利用者数は主要3線区の特急列車が53%減るなど低迷が続く。JR北海道は6月に20年度と21年度の返済分の支払い猶予を要請していた。

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