菅政権に、じわり円高の洗礼 一時104円台前半
編集委員 小栗太

菅内閣発足
小栗 太
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2020/9/19 11:00
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日本経済新聞 電子版
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円高・ドル安の動きが再び強まっている。18日の欧米市場では、円相場が一時、7月末以来となる1ドル=104円台前半まで上昇した。主因は米連邦準備理事会(FRB)が16日にゼロ金利政策の長期維持方針を決めたことだが、翌日以降も円買い・ドル売りは断続的に続いている。ヘッジファンドによる政権交代の隙を突いたともとれる円買いの動きは、高い内閣支持率を得て好スタートを切った菅政権を市場が試しているかのようだ…

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