NYダウ続落で始まる 景気敏感株に売り先行

2020/9/18 22:53
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【NQNニューヨーク=松本清一郎】18日の米ダウ工業株30種平均は続落して始まった。午前9時35分時点では前日比45ドル93セント安の2万7856ドル05セントで推移している。追加経済対策を巡る米政権と議会の協議が膠着する中、景気敏感株は売りが先行。前日まで下げが続いた主力ハイテク株はまちまちとなっている。

ニューヨークのウォール街=ロイター

米与野党は経済対策の規模で折り合いが付かず、成立時期は見通せない状況が続く。成立が大幅に遅れるようなら、年後半から来年初めにかけて米経済を下押しするとの懸念が強い。銀行や資本財など景気敏感株が小幅に下げている。

9月に入って調整基調が続くハイテク株は売り買いが交錯している。スマートフォンのアップルは小幅続落。前日に3%強下げたSNS(交流サイト)のフェイスブックは反発している。

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