北関東の地銀、電子決済の新規口座登録停止相次ぐ

2020/9/18 19:51
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キャッシュレス決済サービスとひもづいた銀行口座から不正に預金が引き出される被害が相次いだのを受け、北関東の地銀でも新規口座登録と入金機能を一時停止する動きが広がった。被害は確認されていないが、顧客保護の観点から一時停止を決めた。安全性を高めた上で再開するという。

群馬銀行は18日午後6時から、PayPay(ペイペイ)やLINEペイ、楽天Edyなど7つの電子決済サービスで新規の口座登録とチャージ機能を停止した。「Bank Pay(バンクペイ)」は14日から口座登録を取りやめた。栃木銀行筑波銀行も取り扱う全ての電子決済サービスで同様の措置をとった。

めぶきフィナンシャルグループ傘下の常陽銀行と足利銀行はともに2段階認証などの不正防止措置をとっているとして、電子決済サービスとの口座連携を継続している。常陽銀は不安を感じた場合は通帳アプリでの残高確認も呼びかけている。

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