四国の街角景気、4カ月連続上昇 8月

2020/9/18 19:42
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内閣府が発表した8月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、四国4県の景気の実感を示す現状判断指数(DI、季節調整値)は前月比2.2ポイント上昇して47.9だった。上昇は4カ月連続。新車の受注が前年水準まで持ち直しているほか、観光施設では客足が少しずつ戻り始めてきた。

事業者からは「来客数が増えてきた」(乗用車販売店)との声があるほか「気温が高く残暑も続いていて、夏物商材などを中心に売り上げが上昇している」(家電量販店)との回答があった。一方で新型コロナウイルスの感染拡大に伴い「客の活動が鈍く、夜に至っては非常に悪い」(商店街)など、悪影響が続いている様子がうかがえる。

2~3カ月後の先行きの判断指数は44.7と前月から5.2ポイント上昇した。「底は脱したように感じるが、回復のテンポとしては悪い」(化学工業)との声が上がった。

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