横浜市とグロービス経営大学院 人材育成で連携協定

2020/9/18 19:25
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横浜市は18日、国内最大のビジネススクールのグロービス経営大学院(東京・千代田)と経営刷新を担う人材の創出・育成に向けて連携協定を結んだ。10月15日に開催する、論理的思考力を養う「クリティカル・シンキング」のオンライン特別講座をはじめとして連携を深めていく。

グロービス経営大学院が自治体と連携協定を結ぶのは初めて。同経営大学院は10月に横浜駅西口の大型複合ビル「JR横浜タワー」に特設キャンパスを設ける予定だ。

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、革新的な人材として習得しておくべき技能を養成する講座を順次開催する。市内のスタートアップや中小企業に対して、同経営大学院の在校生や卒業生を紹介してビジネスにつなげることなども支援する。

林文子市長は同日の定例記者会見で「イノベーション環境の充実が期待できる。ウィズコロナの時代に経済活動を回復するカギはまさにイノベーションだ」と述べた。同大学院の田久保善彦・研究科長は「海外でも通用するような多くの人材の創出や育成に尽力する」とのコメントを出した。

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