大統領選が問う「良い株高」 資本主義のあるべき姿
本社コメンテーター 梶原誠

梶原 誠
Deep Insight
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2020/9/22 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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最終コーナーに入った米大統領選で、見逃せない論戦が起きている。「株高は良いのか」だ。

再選を狙う共和党のトランプ大統領は「良い」との立場だ。2016年にトランプ氏が大統領選を制して以降、ダウ工業株30種平均は約50%上昇。今年コロナ危機で急落した分もほぼ取り戻した。

「株は誰もが持っており、株で運用する年金も価値が高まった。株価の回復で、コロナの前より資産が増えた人もいる」。15日にはこう訴えた…

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グローバル市場

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

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