肥後銀行や鹿児島銀、スマホ決済を停止

キャッシュレス不正
2020/9/18 19:50
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肥後銀行は同行口座と接続できるビリングシステムのスマートフォン決済「PayB(ペイビー)」の新規口座登録と決済サービスを18日から一時停止した。電子決済サービスの不正利用が金融機関で拡大していることから、同行は「預金の安全を最優先に考えた措置」としている。同行では現時点で被害は確認していないという。停止期間は当面の間。

肥後銀行本店

同行は「ひぎんPayB」の名称で2018年3月からサービスを開始。熊本県内を中心に約600人が利用している。

一方、鹿児島銀行も18日、自行でサービス提供している決済サービス「Payどん」、「かぎんPayB」の新規口座登録を19日から停止すると発表した。「かぎんJCBデビット」についてウェブ受付のみ停止する。現在利用している顧客は引き続き利用できるという。

同行はすでに「Bank Pay」の新規口座登録受付と利用を停止しており、決済サービスの新規登録は全て停止となる。サービス再開時期は10月中を予定している。

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