わいせつ保育士対策強化、厚労相

2020/9/18 17:27 (2020/9/18 18:11更新)
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田村憲久厚生労働相は18日の記者会見で、わいせつ行為などを行った保育士への対策を強化する方針を示した。刑を終え保育士として再登録できるまでの期間を現行の2年から延長することを検討する。「より強化を図り厳しくするべく検討したい」と述べた。

幼稚園を所管する文部科学省は、わいせつ行為で免許を失った教員が免許を再取得できるようになるまでの期間を現行の3年から延長する案を検討している。田村氏は「足並みをそろえないといけない部分もある。今のままでは良いとは思っていない」と指摘した。

厚労省によると、保育士は禁錮以上の刑を受けるなどした場合、児童福祉法に基づき、都道府県への登録が取り消され、刑を終えてから2年間は保育士として再登録できない。

〔共同〕

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