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浜松の伊藤木型製作所、傷に強いゴルフパター

自動車部品などの試作開発を手掛ける木型メーカーの伊藤木型製作所(浜松市)は、ゴルフのパターの生産を始める。アルミ鋳造などの技術を生かし、金属を削り出して作る。傷が付きにくい素材を使い、グリーン上のボールを引っかけて拾いやすい形にした。

商品名は「Dung Beetle」。複雑な切削工程を1台でこなすマシニングセンターを使って生産する。あらかじめ型を設定しておけば自動で切削してくれる。

ヘッドにはアルミニウム合金の一種「ジュラルミン」を採用した。航空機の機体の一部などに使われる軽くて耐久性の高い素材だ。金属加工のミヤキ(同市)と組み、酸化に強い塗装も施した。「プロゴルファーの意見を聞きながら心地よい打感を追求した」(同社)。ヘッドの後方にはボールが収まるくぼみを作り、身をかがめずに拾いやすくした。

色は黒や青など5種類を用意。タイプ別に価格は4万4000円から。オプションで名前も刻める。クラウドファンディングのサイト「マクアケ」で23日から先行販売を始める。一般の注文は11月以降に受け付ける。

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