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トライアル、福岡県宮若市にAI開発拠点

トライアルホールディングス(福岡市)は18日、福岡県宮若市に人工知能(AI)技術の研究拠点を開設すると発表した。21年5月の完成を予定する。自社のスーパーで活用する、AIと連携したカメラシステムなどを研究する。来店した顧客をカメラで確認し、属性や過去の購入履歴などから本人が興味を抱きそうな商品を提案する仕組みを改良する。

AI研究拠点などの計画を発表するトライアルホールディングスの亀田晃一社長(左)と宮若市の有吉哲信市長(18日)

研究拠点は廃校になった小中学校の校舎を改装して使う。トライアルHDの亀田晃一社長は「コロナ禍で拠点が東京にある必要は無いと感じていた。実店舗と連携しながら色々とチャレンジしていきたい」と説明した。

同社は宮若市と共同で、AIを組み込んだ機器を他社と開発する拠点や、商業施設の集約拠点を整備する構想も表明した。拠点の総称は「リモートワークタウン ムスブ宮若」で総投資額は約50億円を見込む。トライアルが約35億円、約15億円を宮若市が負担する。

地元の生鮮直売所と連携したり、ホテルやレストランなどを順次開設したりして、AIを活用したまちづくりを目指すという。

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